2014年08月06日
まさに闘技場「タクティカルチャレンジ」
ゲームに参加する前日の夜は装備の点検などしつつけっこうワクワクしている自分に気がついたりします
鹿児島市内にあるTACTICAL CHALLENGE
いわゆるタクチャレの愛称で呼ばれ、オープンしてまもなく2年たつフィールドです
サバイバルゲームフィールドの楽しさを構成するファクターを考えるとき、運営体制やフィールド構成も重要ですが、そこに集ったプレイヤーたちがいかに楽しくプレイしているかというのがけっこう重要だったりします。
ここに入れ替わり立ち代り来られるお客さんたちも非常にバリエーション豊かなプレイヤーばかりで戦い方、装備もそれぞれ、そんなプレイヤー達と時間を忘れてひたすら撃ち合い出来る、それはここタクティカルチャレンジの大きな魅力となっていると思います
障害物が多数配置されたおよそ25m×25m程の闘技場とで言うべきフィールドでは開始早々激しい撃ち合いが始まり、長モノによるセミ、フル、あるいはハイサイクルなど、ボルトアクションの狙撃、ハンドガンなどそれぞれのプレイヤーがそれぞれの銃の特性を活かした戦闘を行います。弾道をスレスレでかわす場面も多く、BB弾が耳の横をかすめて飛ぶ音などはバリケの着弾音と同じく非常に聞き慣れたものです
↑構えた銃の上を弾が横切っていきます^^
うまい具合に壁などのバリケードで仕切られているものの、近くに接敵した状態の限定的なエリアでは安全圏は自分で切り開かないといけません。弾幕の中立ち回っていくうちにプレイヤーは気付いた時にはそれなりの技術が身についてたり。ここでのゲームの印象を言うとすれば銃を使った格闘技といった感じでしょうか。
フィールド中央にはアラートハウスと命名された建物があり、小ぶりながらもトラジションやスイッチング、カッティングパイ等のタクティカルな動きを普通にゲームで活用することが出来ます
10禁の銃を使用したゲームも結構盛んで、これはこれで18禁戦以上に位置取りや動線を考えた動きが非常に面白く、自分はSVDドラグノフをわざわざ10禁仕様にして投入しています。
着替えの出来る更衣室も完備されています
エントリーしてまずは弾速チェック。朝から夕方までの営業時間でいつでも好きな時間にエントリーできるので、ゲームの合間などにやってくれます。
チケットはフィールドインの時に投入
使い方色々のミニフィールドはちょっとした練習にも使えます。
近くの林を利用したYAMAイベントも定期的に行われているようです
毎週更新されるブログに見られるように町おこしイベントや季節ごとのイベント、先日は女性プレイヤー向けのイベントがあったり催しもバリエーションに富んでいる印象があるこのフィールドですが、ここの最大の特徴は好きな時に遊びに行って、たくさんのプレイヤー達と自慢の愛銃で時間を忘れる程ただひたすら撃ち合い出来る、ある種エクストリームなゲームスタイルにあると言えるんじゃないでしょうか。
フィールドの括りとしてはCQBスタイルのフィールドになるのですが、個人的には銃を使った闘技場というか、コロッセオスタイルという感じが強く、常に戦いを求める(?)自分にはいつ行っても楽しいフィールドです。
鹿児島市内にあるTACTICAL CHALLENGE
いわゆるタクチャレの愛称で呼ばれ、オープンしてまもなく2年たつフィールドです
サバイバルゲームフィールドの楽しさを構成するファクターを考えるとき、運営体制やフィールド構成も重要ですが、そこに集ったプレイヤーたちがいかに楽しくプレイしているかというのがけっこう重要だったりします。
ここに入れ替わり立ち代り来られるお客さんたちも非常にバリエーション豊かなプレイヤーばかりで戦い方、装備もそれぞれ、そんなプレイヤー達と時間を忘れてひたすら撃ち合い出来る、それはここタクティカルチャレンジの大きな魅力となっていると思います
障害物が多数配置されたおよそ25m×25m程の闘技場とで言うべきフィールドでは開始早々激しい撃ち合いが始まり、長モノによるセミ、フル、あるいはハイサイクルなど、ボルトアクションの狙撃、ハンドガンなどそれぞれのプレイヤーがそれぞれの銃の特性を活かした戦闘を行います。弾道をスレスレでかわす場面も多く、BB弾が耳の横をかすめて飛ぶ音などはバリケの着弾音と同じく非常に聞き慣れたものです
↑構えた銃の上を弾が横切っていきます^^
うまい具合に壁などのバリケードで仕切られているものの、近くに接敵した状態の限定的なエリアでは安全圏は自分で切り開かないといけません。弾幕の中立ち回っていくうちにプレイヤーは気付いた時にはそれなりの技術が身についてたり。ここでのゲームの印象を言うとすれば銃を使った格闘技といった感じでしょうか。
フィールド中央にはアラートハウスと命名された建物があり、小ぶりながらもトラジションやスイッチング、カッティングパイ等のタクティカルな動きを普通にゲームで活用することが出来ます
10禁の銃を使用したゲームも結構盛んで、これはこれで18禁戦以上に位置取りや動線を考えた動きが非常に面白く、自分はSVDドラグノフをわざわざ10禁仕様にして投入しています。
着替えの出来る更衣室も完備されています
エントリーしてまずは弾速チェック。朝から夕方までの営業時間でいつでも好きな時間にエントリーできるので、ゲームの合間などにやってくれます。
チケットはフィールドインの時に投入
使い方色々のミニフィールドはちょっとした練習にも使えます。
近くの林を利用したYAMAイベントも定期的に行われているようです
毎週更新されるブログに見られるように町おこしイベントや季節ごとのイベント、先日は女性プレイヤー向けのイベントがあったり催しもバリエーションに富んでいる印象があるこのフィールドですが、ここの最大の特徴は好きな時に遊びに行って、たくさんのプレイヤー達と自慢の愛銃で時間を忘れる程ただひたすら撃ち合い出来る、ある種エクストリームなゲームスタイルにあると言えるんじゃないでしょうか。
フィールドの括りとしてはCQBスタイルのフィールドになるのですが、個人的には銃を使った闘技場というか、コロッセオスタイルという感じが強く、常に戦いを求める(?)自分にはいつ行っても楽しいフィールドです。
Posted by よーへい at 02:55│Comments(0)
│フィールド参戦記